花日语版
《花》(邓丽君,1991年专辑版)
川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが つくころには
花として 花として 咲かせてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をさかそうよ
涙ながれて どこどこ行くの
愛もながれて どこどこ行くの
そんなながれを このうちに
花として 花として むかえてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をさかそうよ
花は花として わらいもできる
人は人として 涙もながす
それが自然のうたなのさ
心の中に 心の中に
花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい
いついつまでも いついつまでも
花をつかもうよ
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をさかそうよ
《花》(中孝介)
もしもあなたが雨(あめ)に濡(ぬ)れ
言(い)い訳(わけ)さえも できないほどに
何(なに)かに深(ふか)く伤付(き ずつ)いたなら
せめて私(わたし )は手(て)を结(むす)び
风(かぜ)に绽(ほこ ろ)ぶ花(はな)になり たい
もしもあなたの梦破(ゆめやぶ)れ
行(ゆ)き先(さき )のない日(ひ)々は暮(く)れゆき
信(し ん)じることさ えできなくなれば
せめて私(わたし )が声(こ え)にして
明日 (あし た)に揺荡(たゆた)う 歌(うた)をうたおう
花(はな)のよ う...
《花》(中孝介,另一段)
汽车(きしゃ)の窓辺(まどべ)に
寄り添(そ)う人(ひと)を
远(とお)くから见(み)つめてる
声(こえ)もかけないまま
张(は)り裂(さ)ける胸(むね)
抱(だ)きしめ乍(が)ら
死(し)ぬことかわりにも
人は旅(たび)をする
永远(とわ)に散(ち)ることのない花(はな)を
人は爱(あい)してくれるでしょうか
优(やさ)しい雨(あめ)にうたれて落(お)ちる
儚(はか)なさゆえ
人は爱(あい)するのでしょう
惜别(せきべつ)の时(とき)
心静(こころしず)かに
振返(ふりかえ)るその肩(かた)に
やさしい春(はる)の雨(あめ)
頬(ほほ)を流(なが)れる
涙(なみだ)こらえず
想(おも)い出(で)のつきるまで
伫(た)めばいい
永远(とわ)に散(ち)ることのない花(はな)を
人は爱(あい)してくれるでしょうか
优(やさ)しい雨(あめ)にうたれて落(お)ちる
儚(はか)なさゆえ
人は爱(あい)するのでしょう
《花のように》(中孝介)
花(はな)びらのように散(ち)りゆく中(なか)で
身处宛若漫天纷飞的花瓣之中
夢(ゆめ)みたいに 君(きみ)に出逢(あ)えたキセキ (きせき)
似梦境奇迹般的得以与你邂逅
愛(あ)し合(あ)って ケンカ (けんか) して
彼此深爱 偶尔吵架
色(いろ)んな壁(かべ)
二人(ふたり)で乗(の)り越(こ)えて
携手跨越横亘面前的各种屏障
生(う)まれ変(か)わっても
あなたのそばで 花(はな)になろう
即便转世再生也要化为你身旁的花
いつまでもあるのだろうか
オレ (おれ) の真上(まうえ)にある太陽(たいよう)は
悬在我头顶当空的太阳 无论到何时都会普照
いつまでも守(まも)りきれる